給与計算をやってくれるの?
会社で計算した支給額を送っていただければ、各種控除(社会保険料・雇用保険料・源泉所得税・特別徴収住民税)を設定した給与明細をPDFでお送りいたします(10人までの作成が顧問料に含まれています)
PDFをA4で印刷して上下で2つに切っていただければ、従業員さんに配布が可能です。
また、給与明細をこちらで印刷して専用封筒に入れた上での郵送も承ります(別料金となります)
タイムカードからの集計が必要となる場合は、KING OF TIMEやジョブカンなどの勤怠ソフトの導入も請け負っております(導入作業費は別料金となります)
Excelツールも作ります
勤怠ソフトを導入するほどでは無いが、タイムカードの集計をExcelを使って簡単に済ませたいという場合には、専用カスタマイズしたExcelツールを作成いたします(別料金となります)
曜日によって時給が変わる場合や、深夜残業手当などの複雑な計算も、最低限必要な事項だけを入力すれば集計できるようになります。
会社の勤務体系に適したものをオーダーメイドでお作りしますので、市販のソフトを導入するより遙かに簡単に導入できます。
イニシャルコスト(作成費用)はかかりますが、毎月の作業時間の削減と天秤に掛けると、あっというまにペイできると思います。
社労士手続きもお引き受けいたします
社長と奥様の2人だけのような会社では、労働問題も発生しませんし、雇用保険や労災保険への加入も不要です。
「社労士さんに顧問契約を結んでお願いするほどではないしなぁ」と考える経営者の方も多いと思います。しかし、家族だけの会社でも社会保険だけは加入義務が発生します。
小林雄気税理士・社労士事務所では、社労士業務につきましては、月額顧問料をいただかずに、実際に行った手続きの費用だけをご請求するアラカルト方式を採用しています。
社長が自分で面倒な社会保険や労働保険の手続きをするよりも、専門家に任せてしまって、その時間を本業に充てた方が遙かに有意義ではありませんか。
提携の社労士さんもご紹介します
従業員さんの採用が始まり、助成金をもらおうと思った場合には、就業規則の作成が必要になります。また、労働問題の可能性も出てきます。
そこで、就業規則の作成や労働問題に備えるために、小林雄気税理士事務所が提携している信頼がおける社労士さんをご紹介いたします。
やはり「餅は餅屋」です。専門の社労士さんは、問題への予防ができているかをしっかりとチェックしてくれます。
毎月の顧問料は発生しますが、ひとたび、問題が起きたときの膨大な手間とコストを考えると、長い目で見ると絶対にお得だと思います。