決算の税金を口座引き落としで納付できます
法人税・地方法人税・消費税・県民税・市民税と、決算の時に税理士さんから渡される納付書って枚数が多くてウンザリしますよね。
銀行に持って行って窓口で処理をしてもらうときに「こちらが納める側なのに、なんでこんなに面倒なんだ」と思ったことはありませんか。
小林雄気税理士事務所では、ダイレクト納付という機能を使って、税金を口座引き落としで納められるようにしています。お客様は口座残高だけを確認していただければOKです。
源泉所得税も口座引き落としで納付できます
毎月もしくは半年に一回納める必要がある源泉所得税も同じです。
ダイレクト納付を使って口座引き落としで納めることができますので、銀行へ足を運ぶ回数が大きく減ります。
「銀行に行くたびにスタバでコーヒーを飲むのが楽しみだったのに!」と仰る方もいらっしゃったので、一概に良いこととは言えないかもですが(苦笑
特別徴収住民税も口座引き落としで納付できます
役員や従業員さんの給与から天引きされる住民税。市町村ごとに納付書を書く必要があって、源泉所得税より遙かに手間がかかります。
従業員さんが多数いて、バラバラの市町村が住所だと、納付書の枚数が何十枚になるケースもあります。
しかし、こちらも小林雄気税理士事務所で手続(別料金)を行って口座引き落としをしますので、 お客様は口座残高の確認だけをお願いします。
口座引き落としができない税金もあります
自動車税や固定資産税は、市町村によっては口座振替ができるところもありますが、全ての市町村が出来るわけではありません。
また口座振替の手続き自体もご自身で行っていただく必要があります。